会社概要|ブレンド米・精米・玄米の販売|添田米穀

添田米穀店

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栃木一の美味しさと、安心・安全をお届け

自信を持ってお届けするのには、理由があります。

「一緒に土づくりから収穫まで」

 

米作りに最適な、栃木県北の土地での契約農家さんとの信頼関係。
検査も自社で徹底的に行い、出来の状態も常に理解・管理する、安心と安全へのこだわり。

 

私達と契約農家さんの愛情を持って育てたお米です。

是非一度食べてみて下さい。

添田米穀店の経営理念

当社の精米工程についてご説明いたします。

  1. 玄米を最初に石取り機(マルシチ製)にかけます。 機械の中でふるいを振動させて玄米ではない異物や石を取り除きます。 石取り機から異物や石が取り除かれた後、精米に移ります。
  2. 精米機(サタケ製)は主に糠や胚芽を取り除く工程ですが、 ここでは「丁度いい」調整がとても難しいのです。 胚芽を全て取り除きピカピカ真っ白の白米にしてしまうと、実は食味の低下に繋がってしまいます。胚芽を少しだけ残しつつ調整しながら精米します。
  1. 精米された白米を砕米機(マルシチ製)にかけます。 白米になったお米の中から砕けた米や糠の塊などを機械の中のふるいを通して取り除きます。
  2. 最終段階が色彩選別機(静岡製機製)です。同時にガラス選別も行います。 カメムシ被害による黒い斑点のようなものや、今までの作業工程で取り除き切れなかった 小石等異物を選別し排除する機械です。二次色選になっているので、より安全なお米のみが製品として残ります。
  3. 色彩選別機をクリアしたお米が計りとなるパッカー(サタケ製)に移され、 必要なキロ数により製品として出荷されます。

事業概要

事業所名
添田米穀株式会社
代表取締役
添田 仁男
所在地
栃木県さくら市蒲須坂642
電話番号
028-682-2090
FAX
028-682-0654
E-mail
soetabeikoku@mirror.ocn.ne.jp
創立
1957年8月
資本金
9,000,000円
従業員数
5名
取引銀行
足利銀行氏家支店、栃木銀行氏家支店、烏山信用金庫氏家支店
主仕入れ先
とちぎパールライス株式会社、栃木県中央食販株式会社、栃木県米穀卸株式会社、栃木県内農家委託契約
主販売先
 
有限会社さくら食品宇都宮餃子館、株式会社那須モータースクール、JUNクラシックカントリークラブ、スイメイ物産株式会社、福祉○○とちぎ健康福祉協会、さくら市保育園
主要設備
精米機3台、色彩選別機2台、4tトラック1台、2tトラック3台、貨物車両3台
年間取引量
1,800t
その他
PL保険加入

添田米穀店へのアクセス

添田米穀店は、品質第一をモットーに、厳選された「おいしいお米」をお届けします。